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authorGravatar yohei2018-10-05 02:01:28 +0900
committerGravatar yohei2018-10-05 02:01:28 +0900
commit29a0f9c130b6883080046b830e27403a289de72d (patch)
tree18d971a7f84bda6541b5d4aecb2be69ed70bab9b
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ms-dos-29a0f9c130b6883080046b830e27403a289de72d.tar.xz
ms-dos-29a0f9c130b6883080046b830e27403a289de72d.zip
add README in Japanese
-rw-r--r--README.ja-JP.md16
1 files changed, 16 insertions, 0 deletions
diff --git a/README.ja-JP.md b/README.ja-JP.md
new file mode 100644
index 0000000..5ff5244
--- /dev/null
+++ b/README.ja-JP.md
@@ -0,0 +1,16 @@
1<img width="150" height="150" align="left" style="float: left; margin: 0 10px 0 0;" alt="MS-DOS logo" src="https://github.com/Microsoft/MS-DOS/blob/master/msdos-logo.png">
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3# MS-DOS v1.2 及び v2.0 のソースコード
4このリポジトリは、MS-DOS v1.25 及び MS-DOS v2.0 のオリジナルのソースコード及びコンパイルされたバイナリを含んでいます。
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6これらは、[元々、コンピューター歴史博物館に2014年3月25日に公開されたもの]( http://www.computerhistory.org/atchm/microsoft-ms-dos-early-source-code/)と同じであり、見つけやすいよう、外部の書物や作品に参照されやすいよう、そして初期のOSに興味を持つ人々に調査や実験を許可するよう、こちらのリポジトリに(再)公開されました。
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8# ライセンス
9このリポジトリのすべてのファイルは、このリポジトリの最上層にある[LICENSE file](https://github.com/Microsoft/MS-DOS/blob/master/LICENSE.md) にあるように [MIT (OSI) ライセンス]( https://en.wikipedia.org/wiki/MIT_License)のもとリリースされています。
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11# コントリビュート!
12このリポジトリのソースコードは歴史的な参考文献であり、変更されるものではありませんので、ソースコードを変更するようなプルリクエストは**送らないで下さい**。しかし、このリポジトリをforkして実験することは構いません😊
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14しかしながら、もしソースコードではないコンテンツ(例:このREADMEのような)の追加やファイルの変更を送信して下さるなら、PRを介して送信して頂ければ我々はレビューし、熟考します。
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16このプロジェクトは [Microsoft Open Source Code of Conduct](https://opensource.microsoft.com/codeofconduct/)に適合しています。詳しくは、[Code of Conduct FAQ](https://opensource.microsoft.com/codeofconduct/faq/)を見るか、追加の質問やコメントは[opencode@microsoft.com](mailto:opencode@microsoft.com)にお送り下さい。